「いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ『抑うつ』克服法」で認知行動療法のワークを始めました。

認知行動療法(CBT)
Brandon Satterwhite

自分がうつ病ではないかと思い、アマゾンで調べたところ「いやな気分よ、さようなら」という本がよさそうだったので購入。(実際には筆者は当時海外滞在していたため、原著であるFeeling goodをKindleにて購入。)

土日の時間を使って1日半かけて一通り読み終えて、日曜日午後からワークを始めました。

ワークは読書記録用に使っているノートに書き込む感じで行ってます。

第10章の「憂鬱の根本的な原因(暗黙の過程を見出だす)」に記載されていた、左側に自動思考を書き、下向き矢印で「なぜそう思うのか、なぜそれが動揺させるのか」を書き、右側に合理的な反応を書いていくというやり方から始めました。

このワーク自体は症状が改善した後に、根本的な原因を追求するためのワークとして本では紹介されていましたが、トリプルカラム法よりも自分としてはしっくり来たので、このワークから始めました。

ただ途中から、自動思考と合理的な反応の対話形式になっていきましたが(^^; 自動思考が是正されればいいのかなと思い、自分のやりやすいやり方でやっていくことにしました。

右側の合理的反応を書くときには、本に書いてある「10の認知の歪み」を参考にしながら、左側の自動思考のどこに認知の歪みがあるのか、確認していきながら対話を進めていく感じです。

私が取り扱った自動思考は

「自分は不器用だ」というものでしたが、そこからノート10ページに渡って対話を重ねていきました。

結果、自分の認知の歪みに気づくことができ、幾分気分が軽くなるのを感じました。

認知行動療法をしてからは、自動思考に対して以前よりも理性的な反応をすることができるようになったと思います。

しかし、これだけで全てが解決されるのかどうか疑問でした。というのも、私は自動思考のみならず、ある一種の自分のパターンにも問題意識を持っていました。

それは自分のミス・どじまたは自分が至らないことをした時に、反応的に怒りが沸き起こり、ほぼ恫喝と言っていいような言葉で自分のことを叱責する癖がありました。

衝動的に出てきてしまうそれらの反応に対して認知行動療法で対処できるのか、そういった癖というのは無意識・潜在意識に深く刻み込まれてしまっているのではないか、それを理性的な反応のみで対応できる自信がありませんでした。

そこでさらに深堀りしてインターネットで検索してみると、「スキーマ療法」という治療法に出会いました。このスキーマ療法であれば自分の問題が解決できるのではないかと思いました。

次回に続く

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